少しきわどい恋愛コンテンツや漫画などをAmazon Kindle出版していると、強制的にアダルトカテゴリーに入れられてしまうことがあります。
出版しても、アダルトカテゴリーに入ると、目に触れる回数が大幅に減り、結果読まれにくくなってしまいます。
今回は、アダルトカテゴリーに入ってしまった時の解決法を解説します。
アダルトカテゴリーを避けたい理由
Amazon Kindle出版では、出版申請時に「最大 2 つの参照カテゴリーを選択」することができます。
あくまで「選択」することができるだけで、どのカテゴリーに登録するかの決定権はAmazonにあります。内容によっては、希望とは異なるカテゴリーに入ることがあります。多少のズレは致し方ないとしても、極稀とはいえ内容とは関係なく「アダルトカテゴリー」に登録されてしまうことさえあるのです。
その場合、希望のカテゴリーで自分の書籍が表示されることはなく、検索などで表示されても関連商品はアダルト商品になります。しかも、アダルトカテゴリーの場合には、商品リンクに飛ぶ際にも「あなたは18歳以上ですか?」という年齢確認画面が表示されます。うかうか自分のSNSで紹介することもできません。
出版した電子書籍が、アダルトコンテンツであれば、もちろんそれで構わないのですが、全く関係のないジャンルの電子書籍がアダルトカテゴリーに登録されたら、大問題なのです。
アダルトカテゴリーに登録される際には、おそらくAmazonからその旨メールがくるはずですから、必ず確認し対応しておきましょう。
Amazonにカテゴリー変更をお願いする
この緊急事態を解決するには、Amazonにアダルトカテゴリーの解除を依頼します。
KDP のお問い合わせフォームから、アダルトコンテツではないことを説明し、アダルトカテゴリーへの登録解除と、希望のカテゴリーへの変更依頼をしましょう。
解除された後も、しばらく関連商品にアダルト商品が表示されることがあります。
つまり、Kindle本の下に表示される「この商品を買った人はこんな商品を買っています」の欄に、アダルト関連商品が並び続けてしまうのです。。。
自力ではどうにもなりませんので、こちらもKDP のお問い合わせフォームから、Amazon内でのデータをクリアしてもらうよう依頼するしかありません。
ただし、なんやかんやと数日はかかります。。
停止後、再出版をおこなう
数日も待てない、待ちたくない、、そんな場合には、再出版がオススメです。
まず初めにアダルトカテゴリに入れられてしまった電子書籍を出版停止します。
新規出版として申請し、再出版します。
Amazonは曖昧なところがあるので、再度出版した際には無事アダルトカテゴリに入らない場合があります。
しかし、途中からアダルトカテゴリに入ってしまうケースもあります。
Amazon Kindleのユーザーが、これはアダルトコンテンツではないか?とAmazonに連絡した可能性も考えられます。
その場合には、内容や、タイトル、表紙をよく確認し、再度出版申請するしかなさそうです。
タイトルと表紙を変更する
出版停止後、再出版したケースでもアダルトカテゴリに入れられてしまう場合は、タイトルと表紙を変更してみてください。
言語である「タイトル」の方が変更優先度が高いです。
Amazonに限らず、画像解析はまだ発展途上ですが、言語の解析は相当進化しています。
タイトルからアダルト(アダルト関連と思われる)なワードを取ってしまうと、すんなり通常のカテゴリに入る場合があります。
タイトルが変わると、必然的に表紙も変更することとなりますが、表紙も誤解を与えないようなものかよく確認しておきましょう。
タイトルのほうがAmazonに確認されている可能性が高い
7つのキーワードや内容紹介を変更する
再出版の際、「本の詳細」の入力時には、「内容紹介」と「キーワード」を確認した方が良いでしょう。
特に、キーワードは盲点になりがちです。
あからさまなアダルトワードが入っていないか必ずチェックするようにしてください。

それでも、アダルトカテゴリに入ってしまう
そうなってくると、そもそもでアダルトコンテンツに該当する可能性があります。
収益をアップさせるためには、アダルトカテゴリに入らない方が良いのですが、あからさまなアダルトコンテンツである場合には仕方ありません。
アダルトコンテンツとして、ランキング上位に入る方法を模索していきましょう。
一番変更するべきである、タイトルを変えて停止後再出版をする。それでもアダルトカテゴリに入るようであれば、7つのキーワードと表紙、内容紹介を編集して、再出版する。