出版ノウハウ

【著者セントラル】Amazonに著者ページを作る方法と注意点

Amazonに本格的に個人で電子書籍を出版していく上で、著者個人のページから購入販路の拡大や著者のことをよりアピールすることが大切です。

そこで、今回は本を何冊も出版している著者が利用しているAmazonの著者ページを設定する方法を説明していきます。

著者ページの設定方法

その前に、著者ページとは以下のようなもののことです。

ここには載っていませんが、略歴やイベント情報なども載せることができるので、著者について知りたくなった方にアピールすることができます。

他の例:堀江貴文さん

Amazon著者セントラルから設定する

まずは、amazon著者セントラルに入ります。

オレンジ色のボタンで表示されている「著者セントラルに参加する」をクリックします。

この時、AmazonKDPにログインしていない状態だとログイン後に参加するボタンが表示されます。

続いて、利用規約が表示されるので、確認後に「同意する」をクリックしましょう。

次に、著者名を入力して「続ける」をクリックしてください。

次に、その著者名あるいは出版した電子書籍の署名を検索して、著者と書籍を結びつけます。

見つけたら、「これが私の本です」をクリックしましょう。

あとから何冊でも追加することができます。(追加して承認されるまで最大5営業日かかります。)

クリック後、確認が表示されるので、「私です」をクリックします。

誤って他人のコンテンツを結びつけないように気をつけましょう。

そうすると、メールアドレスに内容確認メールが送信されるので、そちらにあるURLをクリックします。

メールアドレスに記載されているURLをクリックすると、登録が完了します。

著者ページ・本・売上ランキング・カスタマーレビューなど確認することができるようになります。

「著者セントラル」に移動をクリックしてみましょう。

こちらから、写真や略歴を追加することもできるし、上にある著者ページから追加することも可能です。

著者ページを作る上での注意点

著者ページは誰でも作ることが可能です。

著者名もペンネームや屋号など自由に設定できます。

登録すると、そのアカウントに紐づく名前もその著者名と同じになっていることが確認できると思います。

ですが、ペンネームをいくつか利用し、著者ページをいくつも作りたい場合、注意点があります。

それはこちらの方のブログを確認していただけるとわかるのですが、著者ページに登録できる著者名は3つまでということです。

→ KDP1アカウントで作れる著者ページ数には上限がありました

どうしても3つより多く、著者を登録したい場合は別のKDPアカウントから登録するしかないようです。とはいえ、個人の方で4つ以上登録したい方はそうそう居ないと思いますので、それほど問題ではないでしょう。

著者の追加方法

最後に、著者を追加する方法ですが、著者セントラルページの上にある「本」をクリックして、「さらに本を追加する」から書籍を選び、著者名を入力すればOKです。

著者ページ最大のメリット

著者ページの最大のメリットは、著者が出版している電子書籍のランキングを全て確認できることです。

上部にある売上ランキングをクリックすると、各電子書籍のランキングや順位が表示されます。ランキングの詳細を確認したい電子書籍のタイトルをクリックすると、現在の順位が表示されます。

順位を知ることで、今後の戦略を練りやすくなる

順位を知ることができれば、ランキングが下がってきたから、無料キャンペーンを打とう、一度停止して再度出版し直そう、価格を変更してみようなどと戦略を決めやすくなります。

せっかくランキングが上がっているにも関わらず、間違った戦略で損をすることのないように、ランキングの動きは頻繁にチェックするようにしましょう。

著者ページを上手く活用して、知名度や収益を上げていけると良いですね。

著者セントラルは以下(ブックマークしておくと便利です)

https://authorcentral.amazon.co.jp/gp/home