出版ノウハウ

AmazonKindle有料ランキングは読み放題で読まれたページ数も順位に反映されているという結論

 

度々、言及していることですが、今回「AmazonKindle有料ランキングは読み放題で読まれたページ数も順位に反映されている」件についてまとめることにしました。

AmazonKindleの有料ランキングを頻繁にチェックしていると、1つ共通点が出てきます。これはAmazon出版する方にとっては、参考になる情報だと思いますので、お伝えしていきます。

読み放題 = Kindle Unlimited

 

読み放題で読まれたページ数もランキングに反映されている

現段階で確定していることと断言しますが、読み放題で読まれたページ数(KENP)はランキングに反映されています。

その比率はバカにできないレベルです。

こちらを見ていただければ分かりますが、有料ランキング上位20作のうち19作がKindle Unlimited読み放題の対象本なわけです。(2018/11/13のデータ)

 

上位100作まで確認できるので、全て確認したところ、対象本でない作品はわずか15作程度でした。

私は頻繁にランキングをチェックしているので、ほぼ毎日このような状態だとお伝えしておきます。

つまり、Kindle Unlimited対象本であることが、ランキングに与える影響は多大であるということになります。

おそらく、読まれたページ数>購入数(購入金額)のようなイメージで優先順位としてランキングに影響されていると思われます。

また、対象本だからといって、購入されないとは限らないので、以下のような差がでてきます。

ランキングに影響を与える要素
読み放題対象本 購入数 + 読まれたページ数
読み放題対象外本 購入数

対象外本の方が、購入数は多いと予測できますが、読まれたページ数と購入数のランキング反映の比率等は一切不明です。

それでも、ランキング上位にUnlimited対象本ばかりが並んでいることから、ランキング反映に読まれたページ数が多大な影響を及ぼしていることは明らかです。

 

読み放題で読まれるにはKDPセレクトに登録するだけ

個人が出版する場合は、KDPセレクト登録は必須であると私は考えています。

詳しくはこちらを確認してください。↓

KDPセレクトとは?Amazon出版するならKDPセレクト登録は必須 Amazon出版をしている方なら、KDPセレクトについてなんとなく理解していると思います。 しかし、これから出版を考えてい...

 

KDPセレクトにさえ登録すれば、Kindle Unlimited対象本となり読み放題で読める電子書籍になります。

そうすることによって、ランキング上位に入る可能性が跳ね上がることになります。

実は印税を跳ね上げるためにも、ランキング上位になることはとても重要な要素になっているので、そこを意識した出版テクニックや販売戦略を行うと良いでしょう。