便利なツールの使い方

ココナラ(coconala)の会員登録方法、PC/スマホ アプリ画像付き解説

ココナラという困っていることを解決できる便利なWEBサービスがあります。

個人の方でも、ビジネスとして自分の得意なスキルを売り買いすることができます。
今回は、ココナラの始め方を解説します。

ココナラは誰でも気軽に始められるフリーマーケット

ココナラとは、悩み相談やサイト制作、イラスト・文章作成まで幅広く個人の悩みを解決するサービスを多くの方が提供しているサービスです。

出品〜購入の決済を、ココナラが仲介しています。個人間だと心配になる金銭トラブルや、個人情報の開示に関わる不安が減少してスムーズに取引できます。

購入後の出品者と連絡は、1対1でココナラのシステム上で行います。
メール等での直接のやり取りはなく、匿名で気軽にサービスを受けられ、トラブル時にはココナラの運営に連絡できることも、安心材料といえます。

ココナラは誰でも気軽に始められるサービスですが、購入やサービスの出品の際には会員登録済みであることが必須です。会員登録は、無料で簡単にできますのでご安心ください。

PCからココナラに会員登録する

まずココナラのサイトを開きましょう。

右上にある「会員登録(無料)」をクリックします。

新規会員登録は、メールアドレスやgoogle、Yahoo!ID、Facebook、Appleで登録できます。

今回はメールアドレス入力で登録していきます。
メールアドレスを入力し、その下の「メールアドレスで登録する」をクリックします。

続いて、新規会員登録をおこないます。
・メールアドレス(自動入力)が間違いないか確認し、ユーザー名その他全部入力します。
・利用規約とプライバシーポリシーをクリックし、内容を確認します。

入力後、「ココナラに登録する」をクリックしてください。

クリック後、仮登録が完了です。
登録したメールアドレスに、本登録の案内メールが届きますので確認しましょう。

本登録のご案内メールには、認証用URLが入っています。

登録したメールアドレスの確認と、そのメールアドレスで会員登録していいかの確認です。
変なサイトに飛ぶようなことはありません。安心して、その文章にあるリンクをクリックしましょう。

ユーザー登録が完了となり、ココナラを利用することができるようになります。

スマホアプリをインストールして始める

ココナラには、スマホやタブレットで使用できるアプリもあります。
購入者も出品者もアプリからサービスを利用するとなにかと便利です。

※ 以下の記事はiPhoneからのインストールになりますが、Androidもやり方は同様です。

まずapp storeもしくはgoogle play storeから「ココナラ」を検索して、アプリインストールします。

インストール後、アプリを起動して以下の画面まで進み、登録を開始します。
今回は、PCからと同様にメールアドレス登録をおこないますが、他のアカウントを用いても簡単に登録できます。

・情報を入力します
利用規約プライバシーポリシーをタップして確認します
・「同意する」を右フリック(緑になります)します
・「登録する」をタップすれば、仮登録が完了となります。

登録に利用したメールアドレスを確認し、認証URLをクリックしてください。

これで本登録が完了し、アプリでココナラが利用可能となります。

アプリをいれておくと、出品者・購入者いずれの立場であってもメッセージの確認がラクになります。購入者側であれば、出品されているサービスなどを手軽に探しやすくなり便利ですね。

→ ココナラ無料会員登録する

月額980円で読み放題〜kindle Unlimitedは初回30日間無料

月額1,500円で耳読し放題〜Amazon Audibleは初回30日間無料

>> Kindle Unlimitedページへ
>> Kindle本 セール&キャンペーン
>> Amazon現在のKindle売れ筋ランキングはこちら
>> Amazonお得な本日限りのタイムセールはこちら

Kindle出版代行 EPUB化サービスのオススメ4選【2023年春】 ココナラに出品されている電子書籍のKindle出版代行サービスの中で特にオススメなものをご紹介します。 ココナラ未登録の場合には...
Kindle出版/電子書籍の表紙デザインのオススメ一覧〜2023年春 主にAmazon出版で利用する電子書籍の表紙ですが、自分で作成するのは時間と技術が必要になります。得意な方は別ですが、時間をかけて自分...
ABOUT ME
コベ
こべです。 Kindle出版に10年以上関わりながら、Kindle出版情報を追い続けています。 また、Kindle Unlimitedをサービス開始と同時に利用し、Kindleについての情報収集も蓄え続けています。 今後ますます発展していくであろう電子書籍について、サイトやTwitterで情報発信しています。