Kindle徹底活用術

Kindle 連続スクロールで横書き本の読書を快適にする方法

Kindle本の場合では、横書きの本も多くなってきています。

横書きの本の場合、ページは上下で動きますので、左右でのページ送りに不便さや違和感を感じることが多いです。

端末や書籍にもよりますが、設定可能は場合「連続スクロール」を使用すると、読書環境が劇的に改善されるのでオススメです。

Kindle本の連続スクロールとは

Kindleで「連続スクロール」機能と呼ばれているものは、オートスクロール / 上下スクロール できる機能のことです。

インターネットのサイトや、ブログ、メールをなどを見るのと同様、画面を上下にスクロールすることで、途切れることなく表示されます。

縦書きの場合には、紙の本のようにページ送り(ページめくり)でも違和感はないのですが、横書きの場合、行は上下で見ているのに、ページが左右という、不便というか、不快というか、違和感というか、、そういったものを感じる人には、オススメの機能です。

設定も解除も簡単な操作なので、ぜひ一度お試しください。

連続スクロールの設定方法

  1. 基本的に、横書きの本を開き、表示設定画面で設定します。縦書きの本の場合には、設定することができません。
  2. Kindle本を開いた状態で、画面真ん中あたりを真ん中あたりをタップし、メニュー表示します。
  3. 画面上部の「Aa」というアイコンをタップ、続けて「レイアウト」をタップします。
  4. レイアウト設定画面で、「連続スクロール」をオンにします。

Kindle端末など、一部の端末では「Aa」というアイコンをタップし、「表示設定」画面で「バーチャルパネル」をオンにします。

一度設定するれば、連続スクロール対応の書籍で対応します。

設定を解除するには、連続スクロール(もしくはバーチャルパネル)をオフにするだけです。

レイアウト設定や表示設定画面では、画面をある程度好みに寄せた調整ができます。

  • フォント:文字の種類(ゴシック・明朝)や、大きさの調整
  • レイアウト:ページの色、行の間隔、ページ内での文字の配置(マージン)の調整
  • テーマ:レイアウトを簡単に設定
  • その他:読書の進捗状況、ハイライト、時計、本の表示などの設定

上記の画像は、私個人が普段使用している設定です。
部屋の明るさによって、画面の明るさの調整はしますが、基本はクリーム色の画面表示にしています。チカチカせず、目が疲れにくいので個人的に好んでいます。

連続スクロールの注意点

便利な機能ですが、端末やコンテンツによっては残念なことに対応していません。

  • すべての横書きの本が対象になるわけではありません。
  • マンガや雑誌のように、画像としてページが固定されている電子書籍では利用できません。
  • 端末によって、対応しない場合もあります。
  • 自動読み上げなどの一部の機能が使えなくなる場合もあります。その場合には、「連続スクロール」を一時的にオフにするか、使えなくなった機能を諦めるか、、どちらかになりそうです。

先述の通り、一度設定すれば対応する書籍では使える機能です。設定しているのに、使えない場合には、そのKindle本が対応していない可能性が高いです。その場合には、基本的には読み手側でどうにかすることは、現状できません。

使える機能は便利に使い、快適なKindleライフをお過ごしください。


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コベ
こべです。 Kindle出版に10年以上関わりながら、Kindle出版情報を追い続けています。 また、Kindle Unlimitedをサービス開始と同時に利用し、Kindleについての情報収集も蓄え続けています。 今後ますます発展していくであろう電子書籍について、サイトやTwitterで情報発信しています。